宮崎県腎臓病協議会より

ここ数年の会員減少には危機感を抱きます。

今は何不自由なく透析を受けられています。

しかしこれは

先人たちの命懸けの行動の結果なのです。

もう環境は整ったから患者会は不要でしょうか?

「今が当たり前」

そんな勘違いから制度の後退は始まります。

今のため、何かメリットを得るための活動ではありません。

今一度

透析患者の患者会 その存在意義を考えて欲しいと願います。


新着情報

新型コロナワクチン優先接種の基礎疾患対象に

昨年12月25日、厚生労働省は新型コロナウイルスワクチン優先接種の対象とする「基礎疾患」について議論し、透析患者や腎移植者などを含める方針を決めました。
基礎疾患の対象となる人は全体でおよそ820万人にのぼる見込みで、厚生労働省は同日、自治体に対し、接種開始に向けた準備を進めるよう通知を出しました。
現時点で示されている優先順位は以下のとおりです(かっこ内は予定接種時期)。
① 医療従事者等(2月下旬以降)
② 高齢者(3月下旬以降)
③ 基礎疾患を有する者(4月以降)
④ 高齢者施設等の従事者(同上)
⑤ 60歳から64歳の者(同上)
⑥ その他の者(同上)



全腎協 馬場会長より会員さんへの最新のメッセージです。


2020年12月25日

全腎協加盟組織 御中

会員の皆様へ

一般社団法人 全国腎臓病協議会

会長 馬場 享

 

▼新規感染者数2倍、死亡者数は6倍に増加(先月比)

入院ベッド数は満床に近い状況

12月25日現在の透析患者における新型コロナウイルス感染者数は、累計522人、死亡者数71人になりました(日本透析医会等発表)。

先月1カ月間の新規感染者数は76人、新規死亡者数は4人でしたが、今月1カ月間の新規感染者数は159人と2倍以上に増加し、新規死亡者数は24人と実に6倍に増加しています。

すでに12月18日付(全腎協第20-1099号)にて、透析患者の新型コロナウイルス感染者数の増加により、感染透析患者の入院ベッド数が満床に近くなってきていることを報告したところです。感染拡大の勢いは現在も衰えることなく、大都市圏のみならず地方都市でも感染者数の更新が続いています。

 

▼再度皆さんへ呼びかけます

新型コロナウイルス感染症は、いつ感染してもおかしくありません。通院時の公共交通機関等利用時や買い物など外出時には必ず下記項目を実施してください。年末、年始の帰省等、都道府県を越える長距離の移動は極力控えてください。初詣、忘年会、新年会など人が密集、密接、密閉する可能性のある「3密」の場所への移動もお控えください。

感染症対策が長期間になり皆さんもストレスが溜まっていること思いますが、今が我慢の時です。一人ひとりが感染症対策に危機感を持って「命を守る行動」をお取り組みくださいますよう強くお願いいたします。

万全の感染症対策を取られ良いお年を迎えられますことを願っています。 

  1. 通院や外出時はマスクを着用してください。

  2. 丁寧な手洗いとアルコール等による消毒、うがいをお願いします。

  3. 不要不急の外出は避けてください。密閉・密集・密接の場も避けてください。

  4. 帰省等で他県への移動など長距離の移動が必要になった場合には、事前に透析施設に相談し、透析施設の指示に従ってください。

  5. 毎日の体温測定を行い健康状態に注意してください。

  6. 暖房を使用する機会が多くなります。部屋の換気や乾燥等には十分ご注意ください。

発熱や咳、嘔吐や下痢などの症状がある場合は、透析施設に必ず電話連絡をし、透析施設の指示に従ってください。




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